焙煎度について


コーヒー選びで大切なのが焙煎度(ローストレベル)です。

生豆に火を通すことで香りや味が生まれ、浅く煎るほどフルーティーな酸味、深く煎るほど香ばしい苦みとコクが強くなります。

当店のラインナップ(全11種)は、浅煎りから極深煎りまで並べると以下のように展開しています。


① エチオピア モカ イルガチャフェ G2(ミディアムロースト・浅煎り)

② 浅煎りブレンド(ミディアムロースト・浅煎り)

③ タンザニア キリマンジャロ AA(ハイロースト・中煎り)

④ ブラジル サントス No.2(ハイロースト・中煎り)

⑤ デカフェ エチオピア リム G2(ハイロースト・中煎り)

⑥ 中煎りブレンド(ハイロースト・中煎り)

⑦ ケニア AA(シティロースト・中深煎り)

⑧ グアテマラ SHB(シティロースト・中深煎り)

⑨ コロンビア スプレモ(フルシティロースト・深煎り)

⑩ インドネシア マンデリン G1(フルシティロースト・深煎り)

⑪ 深煎りブレンド(フレンチロースト・極深煎り)


それぞれの焙煎レベルの特徴と、おすすめの豆をご紹介します。自分好みの1杯を見つける参考にしてみてください。



浅煎り(ミディアムロースト)

フルーティーな酸味と華やかな香り。苦みはほとんどなく、紅茶のようにすっきり飲める味わい。爽やかな朝にぴったりです。

① エチオピア モカ イルガチャフェ G2:ジャスミンのような香りとベリーのような甘い酸味。

② 浅煎りブレンド(エチオピア・ケニア):アフリカのベース2か国。華やかさを活かしつつ酸味をまろやかに整えた一杯。


中煎り(ハイロースト)

酸味と苦みのバランス抜群でマイルドで飲みやすいです。クセが少なく日常使いに最適。迷ったときはまずここから選ぶのがおすすめです。

③ タンザニア キリマンジャロ AA:キリッとしたキレのある酸味と重厚なコク。

④ ブラジル サントス No.2:ナッツのような香ばしさ。クセがなく誰にでも愛される万能豆。

⑤ デカフェ エチオピア リム G2:カフェインレスでも華やかな香りと満足感をキープ。

⑥ 中煎りブレンド(ブラジル・グアテマラ):飲み口すっきり、ほのかな苦みの余韻が残る優しい味わい。


中深煎り(シティロースト)

酸味は控えめで、芳醇なコクと程よい苦み。後味がまろやかで満足感が高く、食後のひとときやリラックスタイムに向いています。

⑦ ケニア AA:ベリーのような濃密な果実味と力強いコクの贅沢な味わい。

⑧ グアテマラ SHB:チョコレートのような甘い苦みと上品な香り。


深煎り(フルシティロースト)

どっしりとした重厚なコクとマイルドな苦み。酸味がほぼ消え、力強い苦みが引き立ちます。苦味派の方やカフェオレにも最適です。

⑨ コロンビア スプレモ:角のないマイルドな苦みと豊かな甘みが魅力。

⑩ インドネシア マンデリン G1:スパイシーな独自フレーバーととろける重厚なコク。


極深煎り(フレンチロースト)

ガツンと力強い苦みとスモーキーな香り。しっかり焼き切った強い苦みが特徴。濃厚なアイスコーヒーやミルクを入れたカフェオレにもおすすめ。

⑪ 深煎りブレンド(グアテマラ・コロンビア):通常より長く煎り上げた極深煎り。力強い苦みと濃厚な存在感。



爽やかな酸味や華やかさが好き → 浅煎り(①②)

迷ったらバランス重視 → 中煎り(③④⑤⑥)

コクと香ばしさを味わいたい → 中深煎り(⑦⑧)

苦み重視・ミルクと合わせたい → 深煎り・極深煎り(⑨⑩⑪)

気分やシチュエーションに合わせて、ぜひお気に入りの焙煎レベルを見つけてみてください。

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